アジア・太平洋地域で初となるCIAM総会が東京で開催、APMAの東京宣言を支持

APMAニュース

2017年11月8日、9日の2日間にわたり、ヒルトン東京にて、アジア・太平洋地域で初となるCIAM総会が、60名を超える世界中の音楽創作者が出席して開催された。

冒頭では、文化庁長官宮田亮平氏らが祝辞を述べた。

また、その後行われた役員選挙では、北米地域アライアンス( MCNA )の会長エディ・シュワルツ氏が選ばれたほか、改めて8人の執行委員が選任された。アジア・太平洋地域からはAPRA理事であるブレンダン・ギャラガー氏が新たに選ばれ、今後のCIAMの運営については、APMA都倉会長とギャラガー副会長が関わることとなり、アジア・太平洋地域の存在感が増すこととなった。前会長のロレンツォ・フェレーロ氏には、名誉会長の称号が贈られることとなった。

総会では、CISACが掲げるTransfer of Valueの現状やブロックチェーン等の最新の情報が紹介され、それぞれの議題ごとに活発な意見が出された。

APMA総会で採択された東京宣言は、CIAM総会でも報告され、出席者全員の支持を得た。

なお、7日の夜には、同ホテルにてJASRAC主催によるウェルカム・レセプションが開催され、都倉APMA会長、林芳正文部科学大臣の挨拶に続き、CIAM新旧会長のバトン・タッチセレモニーが行われた。

 

 

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